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夢見事
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| 作詞 沙羅っこ |
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空へ言葉を投げかける
絶望の淵 言っている
セピア色の色あせた夢
どうしようもない気だるさ
瑠璃色の目をしてるでしょう
煙たい地には足 邪魔の邪魔
覚えて 向日葵は輝き続けて
空へ言葉を投げかける
絶望の淵 言っている
あの空であざ笑う太陽
知らせが暫くなくて
血まみれ 気持ちを送りたいの
さよならも云わないであなたは去り
レンズがキラリ まだあなたを待つ花
空へ言葉を投げかける
どうしたら良いのか知らず
雪が彼方で降っている
私が泣いても 答えられない
雪が彼方で降っている
無視するなんてと 望みながら
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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