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夏夢
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作詞 将来歌手!笑 |
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凍えそうな季節は
跡形もなく流れてった
街角も、野原も夏をまとい始める
揺らめいて輝いた
乱反射する太陽見てた
潮風も、僕らも夏色描き始める
いつもより速く打つ鼓動は
蜃気楼みたいに熱を帯びて…
瞬きも忘れるくらいに君を見てた
太陽と共に降りかかり胸を焦がす
So 廻り続ける夏は過ぎても
君だけは水平線走り続けて 僕の夏夢
どんな日々も
どんな時間も
君がいればトキメキ続けるんだ
だから消えないように、抱き寄せた
いつもより高い夏空の下
瞬きも忘れるくらいに君を見てた
太陽と共に降りかかり胸を焦がす
So 廻り続ける夏は過ぎても
君だけは水平線走り続けて 僕の夏夢
覚めないで溺れさせて 綺麗な夏夢
覚めないで溺れさせて 綺麗な夏夢
いつもよりゆっくり唄う歌
波音以上に君に響いて…
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