|
|
|
I loved you when I sweet girl.
|
作詞 杉下來朱 |
|
君を忘れるまで
泣いていようと思った
君を愛しく思わなくなるまで
君を思っていようと思った
できるだけ長く
僕が大人になる、まで...
最後の涙が落ちた時
僕は君を忘れてなんかなかった。
『あの頃の僕が一番愛しかった人』だったと、
少し大人になった僕は 君を思った。
ずっと僕は大人になるまで
君を待っていたかったよ。
目をつぶっても君が見えてた あの頃。
君が離れて行くたび 薄れていく
君の顔がどうしようもなく恋しかった・・・
君を忘れるまで
泣いていようと思った。
君を君だけを思っていようと思ったよ
できるだけ長く
僕が大人になる、まで...
「ありがとう」と言えないまま
あの頃は遠く 遠くなっていく。
|
|
|