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Damage to the people -人間達に与える損害-
作詞 杉下來朱
体裁をぶっこわして 低音の弱音はそう
強張って 繕って 告げ口をする小童かい?

強面を貼\り付けて 外を歩く怪人は
今日も俺達を狙っている

なぁ、神様よ 君は何もしない
『人と供にありたい』と そればかりが
君の願いであったのだから・・・


策略を練り直し 人間達を消し去ろうと
緑色の息吹を削除した俺達を
山守達は自らを落としいれた 呼吸をさせまいと

「平等」なんて言葉だけだ。
「自然保護」なんて今更言うか?
「人権保護」、「恋愛自由」トカトカ
既定範囲の自由なんていらない

知ってるよ神様、君が
俺等と平等で生きたかったこと
林檎さえなければ それが続いたのも・・・

泣き叫んで 体が張り裂けるまで
いつまで嘆き苦しんでいればいいのか?
投げ込まれる損害は炸裂する
Damage to the people It\'s cause who?
Damage to the people It\'s cause what?
Where is alive answer?

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歌詞タイトル Damage to the people -人間達に与える損害-
公開日 2006/08/10
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 今気づかないでいつ気づくの?、をテーマにちょっと。やりすぎましたかね??
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