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旅人の詩
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作詞 タッつん |
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得意な顔で並んだ 写真の中の僕らは
いい気なもので 何も知らないで
毎日写真の中(そこ)で笑っている
青春時代の夢は 田舎の
押し入れのダンボールの 中に詰め込み
襖を閉めて みんな眠らせていたんだ
いつもいつも 思い通り生きてないもどかしさよ
生まれたときは誰もが皆 自由な旅人だった
だけど屋上で改札で階段で空見上げても
ポケットの奥には 片思いの彼女の写真
最終電車の窓越しの 街をぼんやりと眺めていた
また1日がとにかく終わる
あぁ空に星が綺麗だ
泣き虫な君は百万回涙をこぼしたけれども
そのたびに君は百万回 泣きやんできたように
いつか悲しい出来事も みんな思い出に変わるだろう
そのための時間と場所があり 僕は守りたい
そこに逢いたい人がいて 伝えたいことがあるのなら
僕らはそこに行く理由がある いつまでも探したい
どんな未来が来るかなんて そんなの分かるわけないけど
もう大事なものを ダンボールにしまいたくない
携帯電話の待ち受けで 君が僕を見つめている
生きて行く理由がそこにあり 僕は君を守りたい
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