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テレパシー
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作詞 その5 |
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やっぱり上手く書けないや
この心にあることは
僕の体のどこにあるのか
感情ってどこにあるの?
このなんとなく幸せで
前向きなことを伝えたい
人間で良かったってこと
テレパシーがあったなら
君にこのなんでもない
幸せを伝えられるだろうか
僕にそんな力はないから
少しずつ日常で送ろう
僕らが生きていられること
辛いことも確かにあるさ
楽しいこともある
もうあれこれ考えるのは
めんどくさいからいいや
この何にもないけれど
一番大切なものを知った
僕を受け入れてくれるかな
テレパシーがあったなら
君を好きなんだってこと
確実に伝えられるだろうか
僕にはそんな力はないけど
少しずつ日常に送るよ
僕らが共にいられること
人間はどうしようもないほどに
無力かもしれないけどさ
僕らはそれでも今までだって
そうやって生きてきたんだよ
テレパシーがあったなら
君に本当の優しさを
四六時中伝えられるさ
僕にはそんな力はないけど
ほんの少しずつだけど
僕が君をずっと守るから
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