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儚い花
作詞 森野 ちえ
夏が来た 皆でお祭りしましょ
恋の話 皆で語り合おう

夏の日差しの中の君に
出逢って いつの日に 一目惚れ
喋ることなんか しなくていい
叶わない恋心 だから

花火のように 蝉のように
この想いは 儚い
宇宙のように 空のように
この想いは 果てしない

ほら 光る君の汗
その笑顔 その声 輝くよ
そう 誰のものでも無い
この心 君しか見えないよ

暑い夏の日君を見た
誰かと一緒に歩いてる
叶わないと 知っていたのに
なんだか切なくて 苦しい

涙がキラリ 光って落ちる
この心が 痛くて
片思いだから仕方ない
なのに涙溢れる

ほら 光る君の汗
その笑顔 その声 切ないよ
そう 誰のものでも無い
この心 とても苦しいよ

儚い恋の花は 枯れて散る
その儚さは とても綺麗で
だから人は探し続ける
愛し続ける
自分だけの相手を

涙がキラリ 光って落ちる
この恋にも終わりが来た

さぁ 別れを告げよう
さぁ また旅立とう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 儚い花
公開日 2006/08/04
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント 片思いの時の心を表\してみました。えぇ、書くの久々ですよ。うん。自分なりに頑張った。
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