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綺羅星
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作詞 奏 |
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見上げれば ほら綺羅星
空をかける光
いつどこから飛び出すか分かんない
今日は流星群到来シーズン
テンション上昇Drive bicicle
丘のてっぺんまで駆け上がれ
見上げれば ほら綺羅星
流れてく時と共に消える 光
泣き出しそうなボクの瞳に 溜まった涙が落ちる
今日のマイナスが明日のプラス
明日も今日と変わらないはず
So輝く星をその目に刻んで
時を越えてゆく
泣いた?泣かない?んなの関係ねぇ
どうせオレら社会のBlack sheep
邪魔モンなりにあがいてみるさ
明日以降後悔すんなよ?
見上げれば ほら綺羅星
目の前で燃え尽きて儚く消える
涙を乾かす情熱の塊 照らせ一筋の光
今日の出会いはいつかの別れ
でもそれはそんなに近くないはず
Soそん時まで心に刻んで
日々を過ごしてく
オレらの前に広がる果てしない未来 この空と同じ感じ
果ての見える光の塊 オレ達の未来の姿かなぁ
キラリ
見上げれば ほら綺羅星
流れてく時と共に消える 光
泣き出しそうなボクの瞳に 溜まった涙が落ちる
今日のマイナスが明日のプラス
明日も今日と変わらないはず
So輝く星をその目に刻んで
見上げれば ほら綺羅星
目の前で燃え尽きて儚く消える
涙を乾かす情熱の塊 照らせ一筋の光
今日の出会いはいつかの別れ
でもそれはそんなに近くないはず
Soそん時まで心に刻んで
未来を進んでゆけ
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