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きみのバラード
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作詞 SHU |
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光る太陽が眩しくて
朝露が辿って指を伝う
見えないもの 見つけにくいもの
ふたりだったらきっと掴めるよね
得意のアコギを小脇に
きみがよく歌ったあの歌
きみのバラード
僕が今 心から歌うよ
きみの涙
溢れるように美しく
Ah 痛いほどの優しさが
僕を苦しめる
今頃僕らが出て来た故郷(まち)は
子供たちの声 変わらず響いてるよね
夜が嫌いだったね
きみがベッドで少し震えた
でもそんなとき ぎゅっと抱き締めたら
少し微笑んで僕を抱き返した
きみが書いたあの歌は
今も僕の心にあるからね
きみのバラード
僕が今 心から歌うよ
きみの笑顔
どんなものでも癒すよ
Ah 好きになればなるほど
僕は苦しくなる
きみがよく歌ったあの歌
きみのバラード
僕が今 心から歌うよ
きみの涙
溢れるように美しく
きみのバラード
僕が今 心から歌うよ
きみの笑顔
どんなものでも癒すよ
Ah 冷たい日々の中でも
僕たちは暖かい
Ah 歌声を合わせて…
僕たちの愛を誓おう
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