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きみのバラード
作詞 SHU
光る太陽が眩しくて
朝露が辿って指を伝う
見えないもの 見つけにくいもの
ふたりだったらきっと掴めるよね

得意のアコギを小脇に
きみがよく歌ったあの歌

きみのバラード
僕が今 心から歌うよ
きみの涙
溢れるように美しく
Ah 痛いほどの優しさが
僕を苦しめる


今頃僕らが出て来た故郷(まち)は
子供たちの声 変わらず響いてるよね

夜が嫌いだったね
きみがベッドで少し震えた
でもそんなとき ぎゅっと抱き締めたら
少し微笑んで僕を抱き返した

きみが書いたあの歌は
今も僕の心にあるからね

きみのバラード
僕が今 心から歌うよ
きみの笑顔
どんなものでも癒すよ
Ah 好きになればなるほど
僕は苦しくなる


きみがよく歌ったあの歌

きみのバラード
僕が今 心から歌うよ
きみの涙
溢れるように美しく
きみのバラード
僕が今 心から歌うよ
きみの笑顔
どんなものでも癒すよ
Ah 冷たい日々の中でも
僕たちは暖かい

Ah 歌声を合わせて…
僕たちの愛を誓おう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル きみのバラード
公開日 2006/07/21
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 歌の力というものはすごい。いつか人を感動させられる歌を書きたいです…。SHUの歌詞第111弾。
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