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砂時計
作詞 悠亜
こんなに近くにいるのに 何故か遠く感じる
それは、僕が君の事好きだから
笑い合って涙流してだけど君は笑っていた
毎日ずっと 笑顔絶やさずに 輝いていた

※星屑の雨が降り注ぐ 止む事のない星屑の雨
僕の心の雨 決して止む事のない雨
いつかきっと 僕は 君に伝えるよ

(いつまでもずっと共にいたい 手を繋いでいたい
だけどまだそれは はるか遠くの夢
僕の上からは 悲しい涙の雨が降ってくる)


僕の気持ちは 何時君に伝えればいいかな?
目を見て話すことは出来ないけど 
本当の気持ち伝えるよ ありのまま真剣に

(※繰り返し)

僕の心の錆付いた 全ての気持ちは
君に伝えた時だけ 綺麗に無くなる
僕には君だけしか 見えてないんだ
だから、ずぅっと 答えを待ってる

この砂時計の砂が落ちるまで
永遠に待ち続けるよ・・・・・・・。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 砂時計
公開日 2006/07/21
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント ()の所はラップなんですけど、なんか寂しくなると思って、ラップを入れてみました。“星屑の雨”とは、自分で作った言葉なんですけど、“星の数のように君の笑顔が雨のように降り注ぐ”って意味で書きました。
悠亜さんの情報













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