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プラネタリウム
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作詞 哀流 |
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目を瞑れば星が瞬く
目を開ければ現実巡る
騒がしい街中 そこを突き抜け
光が溢れてる 真実はどこ?
揺れる夜空 ライトに照らされる月
心のどこか 奥に映るあの星空はどこ?
今、探すよ君と
ほら、目を瞑ろう 輝いてる
今、君と僕は同じ空見てる
夜風に震う君の肩を抱き寄せ
目を閉じたまま口づけしよう
淋しい夜ふたりなら探そう
光が溢れてる あの場所はどこ?
擦れ違う空 明日には会えるだろう
世界のどこか 果てに浮かぶあの地平線の上
今、探すよ君と
さぁ、目を開けよう 輝いてる
今、君と僕は同じ空見てる
夜空を巡るあの星を抱き寄せ
時が過ぎ去っても忘れないで
目を瞑れば星が瞬く
そこにはきっとプラネタリウム…
ほら、目を瞑ろう 輝いてる
今、君と僕は同じ空見てる
夜風に震う君の肩を抱き寄せ
永遠を映すよプラネタリウム
夜空を巡るあの星を抱き寄せ
そのヌクモリを絶やさぬように
目を開けたなら口づけしよう…
目を開けたなら口づけしよう…
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