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Going My Way
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作詞 porunoageha |
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孤独がただ怖くて
強がりにしがみついてた
他人の歩幅を
必死に追いかけた
言葉を恐れて
無くす事だけ確かになって
僕の横を
南風が吹き抜けた
Going My Way
横殴りの風に吹かれても
必ず前に
足を進ませよう
Going My Way
終わりが見えないこの道で
唯わかるのは
僕が今ここにいること
悲しんでは
振り向き気味の僕に
君は確かな
言の葉渡してくれたね
自分のペース
焦りから見失ったよ
君は教えてくれた
紅い夕日はいつも昇ると
Going My Way
とどまる事ができない
不器用な
この行き方に
Going My Way
いつの日か笑えるように
僕の名前を
つけて呼ぶ事にしよう
追いかけるのをあきらめた時に
急に足が軽くなった
前ばかり目指してた視線を
ふっと上に移せばほら
変わらない空が広がってる
Going My Way
独りになんかならない
羽を広げて
また羽ばたこう
Going My Way
ちっぽけな羽音だろう
それでも
遠くまで さぁ響け
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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