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Hearts
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作詞 美浜 孝太郎 |
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二人だけしか知らない 記憶があることを
今でも嬉しいと思うよ
目指す場所が違った僕らだけど
永遠を信じていたね
大切に思うほど 互いに傷つけあって
癒しあって 温めあった
寂しがり屋の Two Hearts
初めての孤独じゃないのに
立ち尽くしたままの僕がいる
見下ろせば涙がこぼれてた
アスファルトにシミが増える
季節行くのを眺めて 大人になれぬまま
わずかな言葉すら言えずに
離れていく背中に手を伸ばして
もう一度抱きたかった
無理矢理作られた 最後の君の笑顔は
上手には 涙隠せずに
突き刺された Two Hearts
夢でさえ君を探してるよ
楽しかったことばかり映る
手をつなぎ歩いた街並み
もう君はここにいない
サヨナラもう一度会えたら
変わらないままの笑顔で
いつまでも忘れはしないから
その日が来るのを信じて
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