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milky way
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作詞 2s |
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君はいつも幼くて
季節の行事がとても好き
クリスマスもお正月も
花見も七夕も
2人でいつも降りる駅
気がつけば笹と短冊
「願い事を書こうよ」
君はそう言った
無邪気な笑顔でいつも笑う
僕の肩で眠るときでさえ
それが愛しくて、ただ愛しくて
「守っていこう」と胸に誓ったよ
君が時々怒るとき
両方のほほををふくらます
いつまでもいつまでも
僕が謝るまで
君が好きな七夕の日に
些細なことでケンカした
天の川が照らす夜の街を
走って走って会いに行くよ
君は泣きつかれた顔で
短冊に書いた願いを聞いた
僕の願いを言うと
君はすぐ笑った
「願い事同じだった」と
僕らの願いは
「大切な人の願いが叶いますように・・・」
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