ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

梅雨
作詞 悠亜
あれは6月の半ば頃 丁度春から夏へと変わる梅雨の時期 その日私は 彼方に出逢った
彼方の顔見ただけで 一目惚れをしてしまった
抑えきれないこの気持ち 彼方は分かってないでしょうね 誰にも分からない所で 彼方と出逢ったことが嬉しかった 誰にも言えない 

梅雨の時期が終われば 彼方と私は逢えなくなる
それが嫌で 雨は降り止むなとずっとずっと祈ってた
だけど 神様はこんな私を見捨てて 
梅雨の雨を止ませた 私はただ呆然と立ってるだけ


雨が止めば 私の恋も終わる
けれどその前に彼方に 伝えたい事がある
「好きです」
その一言でもいいから言わせてよ?
彼方が困るのはわかってる 彼女いるのは知ってる
だけど この気持ち伝えたら 諦めるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 梅雨
公開日 2006/06/30
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント 梅雨の時期に出逢ったりすると、毎年その時期でしか逢えないとかってあると思ったので、書いてみました。
悠亜さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ