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believe
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作詞 2s |
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居場所がなかった
仲間はいた
それでも孤独を感じた
キミも僕も
「かたちのないもの」を
信じられないんだな
「友情」も「愛情」も
「キミのコトバ」でさえも・・・
「大丈夫だよ」
優しさに涙した日もあったな
「私に言ってよ」
僕のせいで涙させた日もあったな
涙はもういらないと
言い切れない僕がいるけど
今度は信じてほしい
信じて待ってるから
孤独を抱えた
僕にキミは言った
「私のせいなの?」と
僕はキミを
幸せにしたいから
信じてほしいんだ
「孤独」も「虚しさ」も
全て受け止めるから
本当は
優しささえも信じられなかった
「ごめんな」と
謝ることしかできなかった
ずっと信じぬくと
言い切れる僕になったよ
だから戻ってほしい
キミだけ待ってるから
人に優しくできないとき
ココロに涙が溢れた
人の優しさにふれたとき
瞳に涙が溢れた
本当は
キミのことは信じたかった
本当は
僕を信じてほしかった
ずっと守りぬくと
誓える僕になったから
ずっとキミを連れていく
決してこの手を放さない
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