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〜overflows〜
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| 作詞 あいあむ |
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光を覆い尽くす影は
不安と悲しみとなり降り注ぎ
儚く夢を散らし
僕を暗闇へと導くかのように
過去が呼んでいる
未来へ踏み出す勇気がなく
泣けば泣くほど呼ぶ声は大きくなる
初めの一歩を踏み出せば
覆う影に光が差し込み
つきまとう過去を
洗い流してくれるさ
最初が難しいだけだ
いつだって僕の味方光の差す方へ導く光
不安は悲しみと共に消えていく
未来を恨み続ける僕
いつからか光が嫌いになって
まるで取り憑かれたかのように
絶望にしがみつき
過去を追いかけるようになる
何が目の前に起きても
前を見ず背中を向け逃げている
暗い部屋物音に怯えてて
暗い影を掲げてて
ありふれた不安と悲しみも
すべて絶望の背中にのせていた
あの光へ手が届くだろう？
あの影は覆い尽くすだろう
不安さえも取り除けば
光る未来がoverflows
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