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lalala
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作詞 ☆大☆ |
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最後の煙草に火をつけて
吐きだした煙の中に溜め息が溶ける
慕情だけが宙に映る
そんなに大したことじゃなく
それでも僕らは同じ景色を見ていたんだ
ただひたすら遠く
気怠い空気満ちた部屋に茜射す夕方の
lalala 下校途中の声が響く
最後の恋だと言いながら
大事なものほど lalala
そんなに大事にできずに自分を責める
それとも上手くやれたのなら傷つくことはないと
lalala そんな単純なもんじゃない
気怠い空気満ちた部屋に茜射す夕方の lalala
それとも上手くやれたのなら あの日々に帰れたかな lalala
下校途中の声が響く 想い出の中 僕らはしゃぐ lalala
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