|
 |
|
黄昏
|
| 作詞 八神羅月 |
|
ゆらゆら揺れる水面
光をうけて輝く岸辺
たどりつきたい
たどりつけない
流れの中もがいている
僕はちっぽけな人間
時の流れに揺られるだけ
歩き出したい
歩き出せない
そして君が助けてくれる
僕はもう一人じゃない
君がいてくれるから
ほら光がさした・・・
黄昏に染まる空
僕らの未来を映し出す
光を紡ぐ僕らのストーリー
あざやかな夜明け
旅立ちの刻を告げる色
砕け散った夢の破片よ
この思いを乗せて飛びたて
太陽に咲く花
命を囀る鳥
世界を巡る風
夜空を照らす月
みんな僕らの力になる
すべてを受け止めてさあ行こう
たそがれに染まる空
僕らの未来を映し出す
セカイを創るぼくらのストーリー
目くるめく日々の
新たな歴史の１ページ
砕け散った夢の破片よ
この思いを未来へつなげ
|
|
|
