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eyes -瞳-
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| 作詞 Fallen angel |
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朝目をこすりながら 重いまぶた開いたよ
もともと見えない世界 見ようとして起きてみた
冷たい瞳漆黒の色 黒に光は通らないよね
寝てる間だけはね 私の目に映ってる
冷たい色した瞳で
世界を見つめる
見えない世界 想像出来ないだけど
そのほうが 楽しいよ
みんな回りで口々に いろんなことを言ってるけど
世界が見えなければ そんなものは
ただの言葉にしかぎないんだ
もし私の目が ヒカリを通す日がきたら
私の顔も 目の色も
自分で見れるかな
夢の世界の私は いつもと同じ闇の色の髪
夢の中でしか 見ることのできない世界が
広がっている
声から想像出来るだろう
人の思いやりもすべて形にでる
本物を見るのもちょっといやな気もするよね
いつか私の目の中にも 光が通ることがあれば
笑っているかな未来の私
いろんな人の笑顔に囲まれているかな
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