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幼い頃を忘れずに
作詞 紋奈
溢れるほどの言葉は いつも
素直に言えなくて
お互い意地はり合ってたね

でも今は 違うよ
ほら こんなにも傍に
君がいる 触れることも
見つめ合うこともできるね

幼い頃を忘れずに
あの時の笑顔が
すごく かがやいていたよ
夜空の星のように.....
どんなに遠く 二人離れていた日々も
be in love with you...

あの頃は 君を失うこと怖れて
愛しい気持ちを
お互いに言えなかったね

でも今は 言えるよ
溢れる言葉も すべて
この世界の誰よりも 君を
愛しいと思っているよ

幼い頃を忘れずに
あの日の言葉は
心に ありつづけるよ
青く光る海のように.....
たとえ遠く二人離れていたとしても
be in love with you...

君がいなくて お互いの時間が
止まっていた頃も あったね
でも今は 時間が動いているよ
手を重ねるたび 唇を重ねるたび
言葉が溢れるよ ずっとずっと

幼い頃を忘れずに
この一瞬一瞬は
心の中に いつまでも
二人 想う未来のように.....
今重ねた手を離さないから
be in love with you...

いつまでも ずっと忘れずに.....

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 幼い頃を忘れずに
公開日 2006/05/13
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント このの詞は、6年生の終わりごろか中学入ったくらいに作詞したものです。今の詞より文章とか少し単純ですが、幸せ、幼さ、思い出、をイメージして作った詞です。
紋奈さんの情報













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