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War
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作詞 vbv |
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あの空をこえて
栄光があるのなら
喜んで運命を受け入れよう
落ちぶれた世の中の
澱んだ亡命者たちよ
静かにその時を待っていればいい
沈んだ気持ちが傾いても
魂だけは汚さないで
飛び立つ赤き紅炎の戦士たち
生まれ育った大地を離れ
角笛が鳴り響く蒼く澄んだ未来へ
止まることはない
振り返れば終わりだと
誰もが知っていた
目の前に聳え立つ悪魔の影
綺麗な戯言は通用しない
求め合った愛など
形すらない
いつか背負う心の痛み
信じるしかないだろ
旅立つ赤き紅炎の戦士たち
生まれ育った大地を離れ
終わりを知らせる角笛はもう鳴らない
決して終わらない
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