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Album
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作詞 Vortex |
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時が 暇を持て余して 何気なくアルバム開く
日々が 欠片弄んで 有得なく割り箸を裂く
虹が 暇を打消すって 信じなく窓の外見る
花が 時を遅らせるって 証拠なく蕾眺める
耐えず進む 道なりでも 継接ぎでも
隠れている 見違えでも 幻覚でも
観えない 丘を駆け抜け 羽ばたいて診たいのに
乞えない 君に駆け落ち 二人だけの夜へと
耳が 暇な音楽だけ 何気なく聞き入れている
日々が 欠片包み込んで 裂目なく割り箸立たせる
問わず消える 道先でも 踏み込んでも
問わず暴\く 二言でも 道連れでも
晴れない 空を映し出せ 永遠に魅たいから
腫れない 君は要らない 邪道染みて居るから
辛過ぎても 甘過ぎても 思い出でも
愚図られても 追い詰めても 怒気されても
観えない 丘を駆け抜け 羽ばたいて魅たいから
乞えない 君に駆け落ち 二人だけの夜さ Yeah!
暮れない 夕日見詰めて 暗くしないで欲しい
繰れない 金を下ろして もう一度築いてゆこ
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