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灼熱
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作詞 ひゃな |
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何がどうしてそんなに温くなった?
こんなテンションじゃ何もできない
怒りに満ちた眼差しはすっかり冷めきり
うんざりするぐらい軽く飛び跳ねてる
流れはもうこっちに戻ってくれない
そりゃアンタも萎えちゃうわな
目を開け ボーっとするな
頭を振れ 噛みしめろ
渦を描け 飲み込まれろ
磨りこんだ墨はうっすら輝き息を消す
金属音は薄っぺらく街中を渡り歩く
周りもソ\レを望んで認めて笑ってる
僕の宝物は何重にもカギをしめられ
ブクブクブク記憶の底へと沈んでいった
足を合わせるのは疲れたかい?
踏み込む場所はもう決まっている
喉で笑え 中指を立てろ
狂い立て 飛び跳ねろ
上を向け 何も考えるな
放たれた火はうねりを帯びて燃え上がれ
どんな弱音も一瞬で蒸発する灼熱
保守的発想はひきちぎって
サァー
目を開け ボーっとするな
頭を振れ 噛みしめろ
渦を描け 飲み込まれろ
磨りこんだ墨はうっすら輝き息を消す
喉で笑え 中指を立てろ
狂い立て 飛び跳ねろ
上を向け 何も考えるな
放たれた火はうねりを帯びて燃え上がれ
何て気持ちいい傷だらけの灼熱
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