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夜空に向かって
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作詞 憂理 |
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思いっきり 息を吸い込む
夜空に輝く 星を見ていた
それは あまりにも キラキラと輝いていて
あまりにも 僕から遠すぎて
何故か・・悲しくなった
君が 星なんかになるはずないって 思ってたのは 僕なのに
やっぱり そう考えてしまって
涙が 零れそうになる
だから 息を思いっきり 吸い込んだ
そして 周りなんて 気にしないで
時間なんて 気にしないで
とにかく 叫んだ
恥も 意地も全て 捨てて
思いっきり 叫んだ
君の名前を呼んで 涙を流して
今は 星が ぼやけちゃって 見えないよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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