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mass of love
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作詞 Vortex |
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冷たい汗を身に注ぎ 触れる痛さで眠れずに
釘付けになる君の様に 綺麗に成りたいと思って
星屑が降り注ぐ地を 目指して歩く 遠い路
月影が僕を染める 街から外れ 田圃道
触れる事できない 星の川を眺め
君と居た頃だけ 思い出させられて
凍たい汗が身を流れ 障る痛さで歩けずに
釘付けになる君を思い また脚を起こさせて行く
知れ渡る光の影が 僕を回って 導いて
河川の端渡る位に 震えている 両足
まだ見付からない 星の屑を捜し
君と居た記憶を 取り戻したいよ
転ばずに前を見ない様 繰り返す記憶呼び込み
繋ぎだらけの道を進む 僕は何を求めている?
まだ諦めた訳じゃない 夜明けを待たずに見つけて
空回りばかりしたくない 繋いだ手を離さない様に
目印になる物なんて 他にはないと思うけど
頼りになるのは君の声 思い出して愛塊捜すよ
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