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Tie of desire
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| 作詞 Vortex |
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鎖繋がれ 鍵掛けられて もう自由はないと思った
生きているって 感じた時も 暮れる夕日睨みつけて
散々共に 過したじゃない 今更僕を捨てないで
苦しめられて 痛み堪えて 何が「好き」なのか分からない
膨れてばかり 君の笑顔を 見るたびに怒り込み上げ
飛び掛りたい 噛み付きたい 涙魅せるまで死ねるまで
永久に 自由を描いたなら 何時か二人でやり直せる
遠く 離れていく君を 夢の中で描きながら
街を望んで 涙零して 「もう足跡残せないのか」
近くて遠く 見えぬ世界は 僕を苦しめ続ける
陰で笑って ケチを付けられ 逃げ出したさが迷わせる
飛び掛りたい 殴りたくて 獣なのが悔やまれる
連れて 屈辱晴らしてと 君に吠える僕だけども
実は 冷たい君をずっと 恋しく見つめて居る様
雨の中で 濡れていよう 君が振り向くまでずっと
僕は今も 思っています 君とまた遊べる事を
永久に 自由を描いたから 何時か二人でやり直せる
遠く 離れていく君を 夢の中で追い掛けて きっと
連れて 痛みを分かち合えば 側に居ても良いと思う
枯れる 思いを早く繋ごう 君の元で眠りたい
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