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アップル
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作詞 sakeo |
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一かじりしたそのリンゴを
僕に向かって投げつけた
「おいしいよ」っていわれても
そうじゃなきゃありがた迷惑
何となく君と過ごした日々
変わらずに時は流れるけど
こんなにも君がいないときが
長いって思うことを
知らなかった
ああ、僕もいっそのこと
君に食べられたかった
そうそのリンゴのように
君と一緒になれたらいいのに
一かじりしたそのリンゴを
僕に向かって投げつけた
「おいしいよ」っていわれても
そうじゃなきゃありがた迷惑
ああ、僕もいっそのこと
君に食べられたかった
そうそのリンゴのように
君と一緒になれたらいいのに
いつかいつかきっと
なれたらいいのに
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