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ばい、まいせるふ
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作詞 沙羅っこ |
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晴れ晴れしいもののまま
数溢れるもののまま
ただ弱ってく
癒しい木々で休んで
鞄に何も詰めないで
山に登る
湛えある牢屋だった
皆優しかった
綺麗なままでいられた
石すら宝石になる
勇ましく愚かな人
そうね何があるわけじゃないけど
林檎の花開けたとき
夢は羽ばたいて
誰かに会える気がするよ
夢へこんにちは
夢へこんにちは
美しくあるブランコへ
愛しい眼差しを向けて?
忙しなく走れ
この細い脚よ動け
非常なく蜜柑よ開け
もう帰らない
痛む胸を食い千切る
そうやって奏でる
きっとそれほど違うの
思い出すこともなく
織り出して籠を出よう
そうね何があるわけじゃないけど
初心に裸であるとき
一人ぼっちの空を
初めて駆け抜けてゆけるよ
愛にさようなら
愛にさようなら
きっと何があるわけじゃないけど
林檎の花開けたとき
夢は羽ばたいて
誰かに会える気がするよ
たぶん何があるわけじゃないけど
初心に裸であるとき
一人ぼっちの空を
初めて駆け抜けてゆけるよ
夢にこんにちは
愛にさようなら
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