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My temperature
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| 作詞 あいあいり |
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冬の夜 ひどく冷え込だ夜
白息（はくいき）につられ 見上げた星空
手を伸ばせば届きそうなのに
何もつかめないんだ
そう 過ぎ去ったあの冬の日だって
伸ばした手は空を切った
腕をつかんで引き止めるような
そんな事すら出来なかった
ケンカして何度も壊れそうになって
それでも隣にいてほしくて
冷たい手をそっと包んで お互いの距離を縮めた
あの頃の温もりは もうどこにもないの？
同じ空を見てるはず なのに遠く感じるよ
隔てるものが多すぎて もう手さえ差し伸べられないんだ
こんなにも弱いわけじゃないのに・・・
冬の夜 雪が舞い降りた夜
一緒に見上げた 空からの贈り物
手を伸ばして掴んだ冷たさは
一瞬で溶けるほどだった
そう 過ぎてしまったあの冬の日は
思い出の片隅に置かれ
取り出すことが出来ないくらいに
薄く色褪せてしまったよ
冷たく感じる体感温度 抱きしめれば暖かかった
あの頃の温もりは もう見つからないの？
同じ時を過ごしてた だけど時計の針は
知ってるのか知らないのか 刻み記憶から遠ざけていく
君はまだ覚えているのかな？
ケンカして何度も壊れそうになって
それでも隣にいてほしくて
つないだ手のぬくもり冷ましたくなくて
冷たい手をそっと包んで お互いの距離を縮めた
あの頃の温もりは もうどこにもないの？
同じ空を見てるはず なのに遠く感じるよ
冷たく感じる体感温度 抱きしめれば暖かかった
あの頃の温もりは もう見つからないの？
同じ時を過ごしてた だけど時計の針は
知ってるのか知らないのか 刻み記憶から遠ざけていく
君はまだ覚えているのかな？
冬の夜 ひどく冷え込だ夜
白息（はくいき）につられ 見上げた星空
手を伸ばせば届きそうなのに
何もつかめないんだ
こんなにも弱いわけじゃなかったのに・・・
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