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キミと居る時間
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作詞 咲川節菜 |
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今私は何を思っているのかなぁ 何を思ってないているのかなぁ
全てがいやになるからないているのかなぁ
それとも伝え切れない想いがあるからないているのかなぁ
そんなことじぶんでもわからないよ
ただ、なんでかあいつの顔がうかんでくるんだ
なんでかわからないけれど
好きなのかな でもそんなことはないんだ きっと
スキとは次元が違って それをも通り越して 愛しい
声が聞きたい
そう思うのは変?すきではないんだよ 絶対に
だけど話すだけで今よりずっと気持ちが軽くなる気がするの
なんでだろうね
素直にいえたらいいのに
一緒に帰ろうとか ありがとね とか うれしいとか
素直にいえたらいいのに
スキとは違うこの気持ちはなんていうの?
ただ辛いとき 抱えきれなくなった悩みがあるとき 寂しいとき
いつも決まって 君の顔が浮かんでくるんだ 会いたいって思うんだ
君と会えるだけで 話すだけで 気持ちがすっと楽になれる
なんだかいいように利用してるみたいだけど 違うんだ きっと
すごくすごく会いたい 会えたら 話せたら 不思議と気持ちが楽になる
心から笑えるんだよ 君が必要なんだ 私には
スキとは違う 大切 家族みたいに
ごちゃごちゃした女子同士の付き合いなんてうざったいだけだから
そんなのから逃げ出したい 君と居たい こう思うのは何でだろう
ごめんね なんだかキミを1つのモノみたいにいってしまって
だけどね これが 本当の気持ちだから
でも
「おはよう」 「じゃあね」 「ひさしぶり」
そんなありきたりなあいさつなんかいらない
おはようのかわりに憎まれ口たたいて またいつものように ケンカして
それが キミと居る時間だとおもうから
でも たまには 憎まれ口ばっかじゃなくて 笑いあえる話だってするんだ
悩みだって 聞いてくれたりするんだ
怒ってばっかじゃなくて 笑いながら話したりもするんだ
それがキミと居る時間
とても大切な時間
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