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銀色の天使
作詞 SHU
僕が生まれてから
君に出逢ってから
何度その笑顔に
救われただろうか

旅立ちの風が吹く
もう君は行くんだね

君の背中に突如生えた
銀色の羽には
その一枚一枚に
誰かの願いが込められてる
君が夜明けに突然羽ばたく
銀色の羽は光を浴び
キラキラと輝いている


君と会う度に
自分の愚かさを
思い知らされるんだ
でも君はいつでも優しく
手を差し伸べてくれていた

君が夢に変わっていく
僕らの天使になった

君の背中に突如生えた
銀色の羽には
その一枚一枚に
誰かの願いが込められてる
君が夜明けに突然羽ばたく
銀色の羽は光を浴び
キラキラと輝いている


君は僕だけのものじゃない
解っているからこそ辛いんだ
でも君の運命は誰にも変えられない
僕が今までにもらった幸せ
今度は世界中で分け与えてね


君の背中に突如生えた
銀色の羽には
その一枚一枚に
誰かの願いが込められてる
君が夜明けに突然羽ばたく
銀色の羽は光を浴び
キラキラと輝いている

さようなら銀色の天使
また会う日まで



僕もがんばるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 銀色の天使
公開日 2006/02/21
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 君の存在は、とてつもなく大きい。まるで天使のように…。SHUの歌詞第84弾。
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