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時代遅れの世紀末
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作詞 SHU |
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ずっと何もしなかった
ただ流されるままに
この身を預けていて
楽な方へと進んでいた
ヤル気もなく入った
高校もすぐ中退して
ただあてもなく
街を彷徨った毎日
しかしある日のことさ
頭をガツンと殴られた
そんな衝撃が俺を襲った
それから俺は目覚めたんだ
時代遅れの世紀末を生きよう
まだ間に合うはずだから
いいから俺について来い
時代遅れの生き方で生きよう
人生サボって後悔してる
そんな奴等は生まれ変われ
そして世の中を見返して
世界のトップを目指せ!
錆ついたこの両手
まだ使い道があるかと
探してみたが見つからず
また逆戻りした
しかしある日のことさ
“あの人”が俺を変えてくれた
俺の使い道を導いてくれた
それから俺の目標は“あの人”さ
時代遅れの世紀末に挑もう
もう手遅れだなんて
一体誰が決めたんだよ
時代遅れのファッションをキメよう
先回りする必要はない
自分のやり方でいいんだ
そして自分の目標目指して
世界のトップへ走れ!
俺を変えてくれた“あの人”
聞きたいやつはよく聞いとけよ
その人は…“ ”だ!
(↑尊敬する人を叫ぼう!例:“親父”)
時代遅れの世紀末を生きよう
まだ間に合うはずだから
いいから俺について来い
時代遅れの生き方で生きよう
人生サボって後悔してる
そんな奴等は生まれ変われ
そして世の中を見返して
世界のトップを目指せ!
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