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I\'m a good for nothing
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作詞 北キツネ |
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君はいつも
俺より上にいて
何をやっても勝てなくて
俺はうじ虫みたいで
それでも生きている
俺の心臓は動いてて・・・
何故なんだ
俺はいつもドン底だ
彼女はいない
スポーツもできない
勉強も・・・
だけど俺は生きている
どん底の状態で生きている
もう飽きるほどに
下を見てきた
だけど
ある日俺は
「ドン底のドン底は無いんだ」
と思えた
その瞬間
目の前は明るくなり
「もう何をしても落ちることはないんだ
何をしたら落ちるかを知った
俺は・・・
俺は・・・
もう上がる事しかできないんだ」
と思えた
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