|
|
|
足跡
|
作詞 2s |
|
雨が降る日に 海に向かって
海岸通りに 車を止めて
そこで小さなkissしてねむりについた
僕はキミのわがままに
いつもふりまわされてたけど
さすがに今回ばかりは
だまっていられないよ
今年の初雪は 離れるあなたの
足跡を消すこともできない
見えなくなれば 夢だと
自分に言い聞かせられたのに・・・
僕はキミのわがままに
いつもふりまわされてたけど
時折見せるその笑顔に
癒されていたいのさ
今年は粉雪に ぬくもりを感じ
あなたにもう1度逢いたいよ
初雪の夜は 夢だと
自分に言い聞かせているのに・・・
涙が溢れてゆく
|
|
|