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夏の恋物語
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作詞 ゴリ |
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ある日の夜 二人が今
長い橋を渡り出した
僕はその時 君と一緒に
橋を渡ったの想い出す
白い砂浜 真っ青な海
見ているだけで癒されるよ
風は涼しい 雲が流れて
このまま飛べると思った
いつも君は笑っているね
何か楽しい事あった?
何も言わない君は一人
走り出した姿は
本当に素敵で見惚れてた
もしも涙が零れたって
ハンカチで拭いてあげるよ
僕に笑顔を見せてよ
波の音だけ響いている
この場所でまた二人で
歩く夏の恋物語
長い行列 やっと終わって
手を繋いでは踊りだした
そんな自分が楽しくなって
満面の顔を見せたよ
冷たい月 暑い太陽
好きも嫌いも無い筈だから
考えないで そのままにして
一杯喋っていこうよ
バカにされても気にするなよ
我慢すれば居なくなるさ
自信を持って君は真っ直ぐ
歩いていった時に
凄いなと僕は思っていた
もしも涙が零れたって
僕が励ましてあげるよ
君の事が好きだから
波の音だけ響いている
この場所でまた二人で
歩く夏の恋物語
何か食べようとしていたら
君も何か食べようとした
二人のディナーは嬉しい事で
ワイングラスを鳴らして
飲んだね
もしも涙が零れたって
ハンカチで拭いてあげるよ
僕に笑顔を見せてよ
波の音だけ響いている
この場所でまた二人で
歩く夏の恋物語
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