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白い吐息
作詞 須崎裕樹
例えば君が1人なら
僕がココにいるから
君の笑顔が見たいんだ
一歩が出ないだけ
やさしく目を見つめて、手を握って、一緒に歩こうよ
僕がいるから
お願い、僕を1人にしないで…

信じるコト、今は出来ない
君の手は震えてた

一緒にいるのが嬉しい
いつまでも歌っていたい、この歌を
街はこんなにも冷たいケド
君となら鮮やかに染まって見えるね

もうすぐ白い季節が舞い降りる
手を繋ぐ人々の中で僕は
今、1人…

君はドコへ行ったの、行ってしまったの?
一緒に歌った歌。
どこまでも歩いていたよね…?
白い季節にとける様に消えた君、
残された僕。
ねぇ、君は今ドコにいるの…?

モノクロの街の中
僕は今日も歌っています

君へ向かって…

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歌詞タイトル 白い吐息
公開日 2005/12/03
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 人恋しくなる今の季節に合ってるかなって思って書いてみました。
須崎裕樹さんの情報













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