|
|
|
ユウキ
|
作詞 ゴリ |
|
静かな海を見つめてる君 僕の瞳を見ようとしない
雲が流れて太陽が照り 眩しいけれど癒される感じだった
信号待ちで周りを見たら 色んなものが沢山あって
青に変わって車が走る 歩き出したら赤に点滅
「あの娘のこと好き?」と 「誰よりも好きか?」と
何度も聞かれては答えず僕は下を向いてた
無限の愛を誓った友よ どうか胸まで届いておくれ
心に風が吹いてきたなら 笑顔を見せてkissしたら抱きしめるよ
夏の夜空に星が幾つも 光ってるのに気付いていたよ
赤く染まった空 燃えてるような夕日
見上げる度キミは手を出し握ってくれたんだよ
寂しい朝に会わず別れて 辛い気持ちを吹き飛ばしてよ
ずっと明日を信じているさ きっと最初に来ると思い続けてた
「あの娘のこと好きさ」 「誰よりも好きだよ」
何度も聞かれては答えず時間が掛かったけど
無限の愛を誓った友よ どうか胸まで届いておくれ
心に風が吹いてきたなら 笑顔を見せてkissをしようよ
真夏の恋が胸に感じて もしも体が熱く燃えたら
ユウキを持って決断をして 君の涙が零れたら抱きしめるよ
零れたら抱きしめるよ
|
|
|