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僕の灯
作詞 SAK
月日が光のように通りすぎて 風もだんだん冷たくなって
流れてくる雲から降る雨も冷たくなった

冷えた僕の手を握る優しい君の手
特別な気持ちと一緒に歩いていこう

守り続けることの大変さに気づきはじめた僕を
そっと綺麗な笑顔で包み込んでくれているのは君
その優しさを胸いっぱいに抱いたなら
君を抱きしめられるでしょう

出逢った頃とくらべたならば 僕もうまく話せるようになって
少しからかったりふざけることも出来る

窓の外 降り止まない雨の音が少し響いた
そっとキスをしたあと ふたつ照れ笑い浮かぶ

僕と君との間に生れた本当の信じる気持ちを
少しずつ大きくしていけたなら永遠へと変わる
あふれる淡い気持ちを言葉にしたら
君と寄りそいあえるでしょう

君を守るだけじゃなく僕も君に守られている
いつも支え続けてくれていて本当にありがとう
この気持ちを胸いっぱいに灯したなら
君を愛し続けられるでしょう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僕の灯
公開日 2005/11/05
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
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