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夏に咲いた花火
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作詞 ゴリ |
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ずっとこの空は 青く雲が流れて
素敵な 皆の笑顔を
忘れたくはない
最終電車がやっと 駅に着いたよ
ベンチで 座っていた君
迎えに来てくれた
気持ち良かった風と 揺れてる花
その景色が好きだった
もう二度と迷わないさ
唇を合わせた二人
夏に咲いた花火 ホントに奇麗だったね
寄り添う姿は誰より一番眩しかった
約束を果たした全てを 思い出したよ
また逢える日々が来るから
諦めないでほしい
吹かれた僕らは きっとこのまま飛ぶよ
背中を 押した君が居て
「ごめん」と呟いた
一人で探しだすと自信を持って
星を追って捕まえた
そんなの夢だと思い込んだ
瞬間 輝き出すよ
友達を感じて後ろを向いたその時
強く勇気や希望が心から叫んでた
眠いのを我慢し 朝まで起きてた訳じゃない
話をしてみたいだけさ
とても愛してる君と
夏に咲いた花火 ホントに奇麗だったね
また逢える日々が来るから
諦めないでほしい
話をしてみたいだけさ
とても愛してる君と
夏に咲いた花火
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