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愛猫の悲劇
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作詞 琥太 |
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木曜日の晴れた午後
昨日の涙が嘘みたいね
紅茶を一杯 ベランダで
あなたと幸せなティータイム
本を読むあなたの膝の上
私は久しぶりに眠るの
やっぱりココが一番だわ
もう何処にも行かないで
ダーリン 頭撫でてくれる
ダーリン ミルクもくれる
だけど 私は一番じゃないの
ダーリン もっとわたしを愛して
ダーリン 誰よりも近くにいるのに
いつまでも気付かない my HERAT
日曜日の晴れた朝
あなたはウキウキ これからデート
どうせわたしはタダの三毛猫
あなたの幸せを願うだけ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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