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とりあえず愛してる
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作詞 その5 |
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愛し合えているかなんて
とてもとても怖くて聞けないし
100%愛せていると
断言なんてできないけれど
一つだけ分かることがあるんだ
君と一緒なら幸せだ
こんなたいしてカッコよくもない
オシャレに気も使わない
無気力な僕だけれども
君と居るときだけ自然と
笑顔が溢れている気がしてる
君にしてやれてることなんて
本当は一つもないのかもしれない
迷惑を掛けているだけなのかな?
それでも僕は幸せなんだ
だからいつか君も幸せにする
許しあえることが全部
そんな風には言えやしないけれど
100%嘘はないと
言っていいくらい信じてる
一つだけ変わらないことがあるんだ
君に対するこの想い
少し強情で負けず嫌いで
それでいて噂\に弱い
流されやすい君だけれども
君が言った弱音とか
全部僕が受け止めてやりたいんだ
君を幸せにできてるかないんて
実際のとこできていないんだろう
幸せなのは僕だけなのかな?
それでもいつか二人なら
誰よりもとは言わないけど幸せになる
君のやりたいこと全部を叶えられる訳じゃないけど
君のためにこの僕の愛と幸せを詰めた歌を歌うよ
君を幸せにできることなんて
本当は一つも分からないんだ
ただ100%言えることがある
この胸に宿る想いは
誰にも負けなく君を愛してる
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