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夏色
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作詞 東雲 |
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ずっと穏やかに2人で居られるんだと思ってた
求めた視線は静かにあたしを離れてく
動き出したそれぞれの時間に
止める術なくあたし歩き出してしまった
切り取られた感情は元に戻らない
触れた手のぬくもりと離れられない
飛べないあの空に2人 愛を誓った夏の日
あの夕日に照らされたまま
あたしは何処へも行けない
季節は君を残したまま...
擦り切れた思い出は蘇らない
涙する前のキス忘れられない
消せないあの空に2人 夏色追いかけた夕暮れ
あの夕日に照らされたまま
あたしは何処へも行けない
季節は君を残したまま...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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