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願いとネックレス
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作詞 smile again |
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思い出のネックレス
これはいつも勇気をくれた
君にプレゼントを渡すとき
告白するときいつも握ってた
ある日学校へ行くと
君の席が空席になっていて
いつまでたっても君は来なかった
家に帰ってネックレス握りしめて願った
”明日は病気も治って元気に登校しますように”
その夜君の夢を見た
苦しそうで見てられなくて
君のおでこに手を当てて治れと願った
朝起きてなんだかネックレスが熱くなっていた
不思議に思いながらも学校へ行くと
君が元気に友達と喋ってた
不思議なネックレス
願いを叶えてくれた
勇気を与えてくれた
君の笑顔を届けてくれた
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