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恋桜
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作詞 change |
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太陽の光が、あたしを照らしていく
少しずつ暖かくなって、目覚めていく
あなたを好きになって、この時を待っていたの
思いが膨らんで、やっと花を咲かすことが出来るのよ
ゆらゆら舞い踊り続ける
他の誰でもないのよ
あなたに「綺麗だね」って言われたいの
あたしの顔がピンク色なのは、あなたに恋をしているからよ…
あなたの腕が、あたしを抱き締めていく
少しずつ触れ合って、感じていく
あなたの体温で、あたしを埋め尽くして
恋から愛へと、もっと花を咲かすことが出来るのよ
ゆらゆら舞い踊り続けた
他の誰でもないのよ
あなたが「美しいよ」って言ってくれた
あたしの顔がピンク色なのは、あなたに愛されたからなのよ…
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