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クラス発表\
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作詞 smile again |
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二年から三年へ中学最後の歳
君と離れたい一緒になりたい
かなり複雑な気持ち
だってもし一緒になったら
ふられたのにまた好きになってしまう
でも離れたくないんだ
クラス発表の日学校へは少し遅れめに
ゆっくり目を開けて
僕と君の名前を探す
君の名前はすぐに見つけた
僕の名前はキミの右横にあった
一緒のクラス・・・
クラスにいって名簿順の席で自分の席を探す
ふと横を見ると君がいる
びっくりして声が出なくなった
神様は何をいいたいの?
これで彼への恋心を押し殺すの?
それとも運命だと教えて
諦めるなといいたいの?
私はどうすればいい?
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