|
 |
|
LUCE di ALBA
|
| 作詞 ＪＡＳＭＩＮＥ |
|
息をする感覚が
なくなりそうで怖くて
狭い道を選んで
人ごみから逃げていた
あの日向き合えていたら
赴くまま走れてたら
今とは違う場所で
君と笑い合えていたのだろう
「上手く」微笑んだはずの笑顔が
鏡の中で痛そうにしてて
それでも必死に崩さぬようにと
無理に固まってたね
☆新しく始まるこれからの道の
歩き方なんてそんなの
知るわけないけどね
「前だけ見つめろ」なんて
簡単には語らないで
踏み出す勇気がなくて今もまだ
立ちすくんだまま
また前と同じだね
無理に話合わせるのと
独りでぽつんといるのと
どっちも嫌なハズなのに
何故か選ぶコト強いられてる
「ここが嫌だ」って場所のせいにして
じゃあどこへ行けばいいのかって
結局どこへ行ったって中身は
変われるわけもないのに
★寂しげな顔をして独りうずくまっていて
それで誰かに助けてもらおうなんて
甘えてるつもり？
現実は厳しいって
そんなのわかってるって
ただたった１人わかってくれる人を
探してるだけなの
新しく始まるこれからの道の
歩き方なんてそんなの
知るわけないけどね
「前だけ見つめろ」なんて
簡単には語らないで
それが１番難しいことだって
気付いてはくれないの？
寂しげな顔をして独りうずくまっていて
それで誰かに助けてもらおうなんて
甘えてるつもり？
現実は厳しいって
そんなのわかってるよね
ありのまま受け止めてくれる誰かに
１人だけいて欲しい
それが君であるといい
|
|
|
