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忘れ物
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作詞 Vortex |
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大事な鞄 忘れたまま
気付かずに 教室飛び出した
気付けば もう遅かった
そこは 僕の家だった
親から 散々口説かれた その後は やる気ゼロさ
押入れに 一人閉じこもり 体育座りで 愚痴零してた
たまには 忘れることだってあるだろう
生きてる以上 何度と無くあるはずだろ?
朝出かける時 傘忘れたまま
自転車に乗って 学校に向かってた
頭濡れまくり 急いでタオルで拭いた
その姿を 見られ笑われた
たまには 忘れることだってあるだろう
生きてる以上 何度と無くあるはずだろ?
一度も無い奴 なんて居ないだろう
「猿も木から落ちる」 って言うじゃない
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