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拒絶
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作詞 Vortex |
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気がつかない内に
僕がキミから逃げてた
何も酷い事言われてないのに
体は離れてゆくんだ
白い雪路の中でキミは・・・
僕を待ってくれてる・・・そんな気が・・・
呼ぶ声が聞こえても逢えない・・・
あれから月日経って
今も惜しんでるけど
別に自分から離れたワケじゃないのに
恋は自然消滅・・・
毎日あの頃の写真を見つめて・・・
出逢った頃の僕等は・・・輝いていた・・・
もう今更遅いね・・・
手を差し伸べてくれたのに・・・
僕は何故か離れてしまうよ・・・
まるでキミを嫌うように・・・
深く傷つけてしまっていた・・・
後悔してる僕が・・・悪で・・・
キミともう一度2人きりに・・・
なれないかな・・・何時かともに・・・
手を繋ぎたくて・・・
手を繋ぎたくて・・・
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