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Presented word
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作詞 きなこ餅 |
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大好きな君は
あの水平線の向こうに
いるのかな…
何もしてあげれなかったね
「海が見たいな」そう君が言ったとき
分かってたんだ
もう さよならだってこと
僕の猫と遊んでる君は
どこか寂しそうだった
忘れないで今でも愛してることを
怖がらないでいつでも側に居るから
優しい君が
僕の周りから居なくなった
夢じゃない…
悔いは無いハズなんだ
「それじゃあまたね」そう君が言ったとき
怖かったんだ
もう 会えないってこと
僕の夢に君はいたんだ
それが苦しくて
忘れないで二人で過ごした日々を
怖がらないで僕の星は君を照らすから
運命は筋書き通りじゃないさ
いつも前ぶれなく変わってく
それでも 僕らは歩いて行こう
自分の 進むべき道を
いつかまた、この場所で
海を二人で見ようよ
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